デュオタイト(HIFU)
デュオタイト(HIFU)

HIFU(高密度焦点式超音波)を用いて皮膚の深部へ熱エネルギーを届け、たるみ・フェイスラインの引き締めや、気になる部位のボリューム改善を目指す医療HIFUです。
デュオタイトの大きな特徴は、「DUOCARE(デュオケア)」というカートリッジにより、4.5mmと3.0mmの異なる深さへ1ショットで同時に照射できる点です。深部からの引き締めと、真皮深層へのアプローチを組み合わせることで、引き上げと引き締めを効率よく行うことが可能です。

デュオタイトの大きな特徴が、4.5mmと3.0mmの異なる2層へ1ショットで同時に照射する事が可能な「DUOCARE(デュオケア)」です。
HIFUのように熱エネルギーを利用した治療では、真皮層に熱刺激を与えることで、コラーゲンの産生やリモデリングを促し、肌のハリ・弾力の改善を目指します。このとき重要なのが、皮膚の中に適度な熱をしっかり蓄える「熱だまり」をつくることです。
デュオケアでは、4.5mmと3.0mmという異なる深さにほぼ同時に熱エネルギーを届けることで、1つの深さだけに照射するよりも、広がりのある熱刺激を与え、「熱だまり」を形成しやすいことが可能です。2層へ同時に熱エネルギーを届けるデュオケアだからこそ、リフトアップとタイトニングの相乗効果が期待できます。
デュオタイトでは、4.5mmと3.0mmの2つの深さに対して、ドットとリニアを組み合わせた4つのアプローチが可能です。
①ドット-ラインモード
リフトアップ + タイトニング
深部組織へのリフトアップを狙いながら、真皮の引き締めも行う、バランスのよいアプローチです。
こんな方に
②ライン-ラインモード
引き締め + ボリューム改善
線状に熱エネルギーを届けることで、広い範囲の引き締めを目指します。脂肪のボリュームが気になる部位では、フェイスラインやあご下をすっきりさせることを目的とした治療にも用いられます。
こんな方に
③ドット-ドットモード
リフトアップを重視
狙った部位へエネルギーを集中させることで、リフトアップ・引き締めを重視したアプローチです。
こんな方に
④ライン-ドットモード
よりマイルドなアプローチ
お悩みや痛みの感じ方などを考慮し、よりマイルドな治療を検討する場合に用いることができます。
こんな方に
デュオタイトでは、4つの照射アプローチを含め、目的や状態に合わせた設定が可能です。
たるみの治療では、単に多く照射すればよいというわけではありません。
頬のたるみが強い方、フェイスラインのもたつきが気になる方、あご下のボリュームが気になる方、皮膚のハリが低下している方など、たるみの状態や原因は一人ひとり異なります。
当院では診察時に、
などを確認し、お一人おひとりの状態に合わせて、照射する部位・深さ・ドット/ラインの組み合わせ・エネルギーなどを考慮して治療を行います。
「同じHIFUを誰にでも同じように照射する」のではなく、その方のお顔の状態を見極め、適した照射方法・設定を選択することを大切にしています。
たるみ治療には、HIFUやRF(高周波)など、さまざまな治療があります。どちらも熱エネルギーを利用した治療ですが、主にアプローチする層や得意とする効果が異なります。
| デュオタイト | セリニュー | |
|---|---|---|
| 治療 | HIFU(超音波) | RF(高周波) |
| 主なアプローチ | 深部組織・真皮深層 | 皮膚~皮下組織 |
| 得意なこと | リフトアップ・引き締め・ボリューム改善 | タイトニング・ハリ・弾力改善 |
| お悩み | 頬のたるみ・フェイスライン・あご下 | 皮膚のたるみ・ハリ不足・弾力低下 |
| イメージ | 深部から「引き上げる」 | 皮膚を「引き締める」 |
たるみは、一つの原因だけで起こるものではありません。
深部組織のゆるみ、皮膚のハリ・弾力低下、皮下脂肪のボリューム変化など、複数の変化が重なって起こります。
そのため、たるみの状態によっては、HIFUとRFを組み合わせることで、それぞれの治療の特徴を活かしたアプローチが可能です。
デュオタイトで深部からフェイスラインを引き締め、セリニューで皮膚のハリ・弾力を整える。
当院では、それぞれ異なる特徴を持つ治療を組み合わせることで、輪郭だけでなく、肌の質感まで含めた総合的なたるみ治療を目指しますことが可能です。
痛みの感じ方には個人差がありますが、照射時に熱感やチクチクとした刺激、鈍い痛み、骨に響くような感覚を感じることがあります。
特に、頬骨やあごなど骨に近い部分では刺激を感じやすい傾向があります。
当院では、お顔の状態や痛みの感じ方を確認しながら、照射部位や出力などを調整して施術を行います。
大きなダウンタイムは比較的少ない治療です。
HIFUは皮膚表面を傷つける治療ではないため、施術後そのまま日常生活に戻っていただけます。
ただし、施術後に赤み、熱感、むくみ、軽い腫れ、押したときの痛み、鈍い痛み、一時的な違和感やしびれなどが生じる場合があります。
症状の程度や持続期間には個人差があります。
施術直後から引き締まりを感じる方もいらっしゃいます。
その後、HIFUによる熱刺激を受けた組織のリモデリングなどが進むことで、数週間から1〜3か月程度かけて、さらにハリや引き締まりを実感していくことがあります。
効果の現れ方には個人差があります。
当院では、3か月程度の間隔を目安としています。
HIFUは施術直後の変化だけでなく、その後の組織のリモデリングによる変化も期待する治療です。
ただし、たるみの程度や皮膚の状態、脂肪量、前回の照射内容などによって適した間隔は異なります。
当院では、お一人おひとりの治療経過を確認しながら、次回の施術時期をご提案します。
一概に「このモードが一番」とは言えません。
デュオタイトには、ドットとリニアを組み合わせた4つの照射アプローチがあります。
たるみの程度、脂肪量、皮膚のハリ・弾力、フェイスラインの状態などによって、適した照射方法は異なります。
当院では、診察時にお顔の状態を確認し、治療目的に合わせて照射する深さ・部位・モード・エネルギーなどを考慮し、お一人おひとりに適した設定を選択します。
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