炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は、水分に吸収されやすい波長10.6μmのレーザーを利用し、照射した部分の組織を蒸散させることで、ほくろやいぼなどの皮膚の盛り上がった病変を治療するレーザーです。
当院では、炭酸ガスレーザー「CO2 Esprit(エスプリ)」を導入しています。
CO2 Espritは、細かな照射コントロールが可能な炭酸ガスレーザーで、皮膚科・形成外科領域では、ほくろ、脂漏性角化症、軟性線維腫、汗管腫など、さまざまな皮膚病変の治療に使用されています。
「気になるほくろやいぼを取りたい」という場合でも、すべての病変がCO2レーザーに適しているとは限りません。
当院では、まず皮膚科専門医が病変の種類・大きさ・深さ・部位などを確認し、CO2レーザーによる治療が適しているかを診断したうえで治療を行います。
CO2 Espritは、最小スポットサイズ0.1mmに対応しています。
病変の大きさや形状に合わせて細かく照射を行うことで、必要な部分を狙った治療が可能です。
CO2 Espritには、CW・SP・Pの3つの発振モードが搭載されています。
病変の種類や状態に応じて照射方法を調整し、より細かな治療を行うことができます。

いわゆる「ほくろ」です。
ほくろは見た目だけでは判断できない場合もあるため、治療前に医師が診察し、CO2レーザーによる治療が適しているかを確認します。
ほくろの種類や大きさ、深さによっては、レーザーではなく切除術など別の治療方法が適している場合があります。
加齢とともに増えてくる、茶色~黒色の盛り上がった「いぼ」のような病変です。
CO2レーザーによって病変を蒸散させる治療を行います。
首やわきなどにできる、柔らかく盛り上がった小さないぼです。
大きさや形状などを確認し、CO2レーザーによる治療が適している場合に治療を行います。
顔、とくに額や頬などにできやすい、黄色~肌色の小さな盛り上がりです。
CO2レーザーによって盛り上がった部分を蒸散する治療を行います。
目の周囲などにできる、肌色~白色の小さな盛り上がりです。
複数個できることもあり、病変の大きさや数などを確認したうえで治療を行います。
「CO2レーザーの相談」でご予約
まずは「CO2レーザーの相談」からご予約ください。
取りたい病変が複数ある場合も、診察時にまとめてご相談いただけます。
医師による診察
病変の種類・大きさ・深さ・部位などを確認し、CO2レーザーによる治療が適しているかを判断します。
必要に応じて、レーザー以外の治療方法をご提案する場合があります。
治療内容・料金のご説明
CO2レーザーが適している場合、病変の大きさや種類に応じて治療内容と料金をご説明します。
施術日の予約
診察後、施術を行う日程をご予約いただきます。
当日の予約枠に空きがある場合には、診察後にそのまま施術できる場合もあります。
CO2レーザーによる治療
必要に応じて局所麻酔を行い、病変の状態に合わせてCO2レーザーを照射します。
治療時間は病変の種類・大きさ・数などによって異なります。
治療後のケア
治療後は、照射部位の状態に応じて軟膏塗布やテープによる保護などの処置を行います。
治療後の経過には個人差がありますので、医師の指示に従ってケアを行ってください。
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